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桃の節句 お雛祭りが終わったら、次のイベントは、イースター 復活祭でしょうか。
イースターは、春分の日を過ぎた最初の満月の後の最初の日曜日。
グレゴリオ暦とユリウス暦でもまた日付が違ってきますが。
毎年日付が変わるので、今年はいつかなと娘とチェックして。
西暦、グレゴリオ暦では、その年によって3月下旬から4月中旬ぐらいまででしょうか。
1ヶ月ぐらい開きがあったりしますよね。
我が家ではざっくりと、お花見の前かな後かなと。
少しずついろいろなアイテムも販売されるようになって、我が家でもお友達たちとテラスでエッグハントを楽しむようになりました。
海外からのイベントも少しずつ取り入れながら、娘もいろいろなことに興味を持ってくれたら良いなと思っています。
少しずつ飾り付けをして、絵本を出し、カラフルなイースターエッグにいろいろな模様を描いたり、シールやデコレーションアイテムをペタペタ。
ころんとした卵の形にどんな絵が似合うかな、どんな風に飾りつけようかなと思ったりもするのですが、子供たちの想像力には脱帽で、本当にいろいろなエッグができあがります。
バスケットやイースター・ラビットのお面などを手作りしたり、卵の形の紙やマグネットにこれまたいろいろデコってみたり、楽しみは尽きなくて。
イースター・ラビットになった子供たちと、エッグロール競争に、エッグリレー、そして、やっぱりエッグハントを。
エッグハント、卵探しは、宝探しのようなもの。
それはもう目をキラキラさせて探す子供たちを見て入ると、こちらまで、にこにこ。
ママたちも楽しいし、娘は、子供たちが隠して、ママたちが探すのもいいなあと、我が家では、イースター後もしばらく、家族やお友達たちと、形を変えてのエッグハントも続いたりします。
さて、今年は、テラスのどこに隠そうかな。
エッグハントの前は、隠し場所作りのためにもいろいろなものが増えている我が家のテラスです。
寒かったと思ったら、暖かくなり、また寒くなりを繰り返し。
春の足音はもうそこまで。
テラスで響く笑い声を楽しみに準備を進めます。
わくわく、どきどき。
たくさん来てくれるお友達たちに感謝です。
子供との時間は、本当に大切な大切な宝物ですね。
娘の成長と穏やかな時間に感謝する毎日です。
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